木曜, 27 2月 2014 18:35

ニューベジタリアンが増えているそうです

従来のベジタリアンは、宗教・思想上または健康上、動物愛護からなる人がメインでしたが、近頃はそれらとは違った新しいスタイルのベジタリアンが増えているそうです。

それは、地球環境を考えてベジタリアンになる人です。この人たちをニューベジタリアンと呼ぶそうです。

ニューベジタリアン=肉食が地球温暖化、森林破壊、水資源の枯渇、食糧危機などの多くの原因となっていると考え、行動する人

世界的な食の欧米化はとどまらず、肉食はここ50年で約5倍に増えています。
また国連食糧農業機関(FAO)の試算では2050年には現在の2倍に増える見込みといわれています。

ただ、その一方で地球環境と肉食に注目して「肉を食べない」という人も増えています。
健康だけではなく、エコロジー面からも菜食が評価されて21世紀のライフスタイルと称されています。

ベジタリアン=21世紀のライフスタイル=環境に優しい

ベジタリアンは人にも地球にも優しい菜食といえますね。

ちなみに、ベジタリアンとは基本的に肉・魚類を避け植物性の食品だけをとる人たちをいいます。
ベジタリアンと言ってもさまざまなタイプがあり、分類すると以下のとおりになります。

● ビーガン(純粋菜食)
肉類、魚介類はもちろん卵や乳製品も一切とらないベジタリアン。

ダイエタリー・ビーガン
ビーガン同様、植物性食品のみの食事をするが、食用以外の動物の利用を必ずしも避けようとしないひと。

フルータリアン
果物や種など植物を殺さないでとれる食品のみを食べるひと。 (リンゴの実を収穫してもリンゴの木は死なないが、ニンジンは死んでしまう。)

●ラクト・ベジタリアン(乳菜食)
肉類、魚介類、卵はとらないが、牛乳やチーズ、ヨーグルトなどの乳製品をとるベジタリアン

●オボ・ベジタリアン(卵菜食)
肉類、魚介類、乳製品はとらないが、卵をとるベジタリアン

●ラクト・オボ・ベジタリアン(乳卵菜食)
肉類、魚介類はとらないが、乳製品や卵をとるベジタリアン

● ペスコ・ベジタリアン(魚乳卵菜食)
肉類は避けるが魚介類、乳製品、卵は摂取するベジタリアン

また、ベジタリアンという言葉は「健全な、新鮮な、元気のある」という意味のラテン語 'vegetus' からきているそうです。
植物性の食べ物は、本来そうなんでしょうね。

Veggies VegiLicious

 

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